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おくりびと

映画「おくりびと」を見ました。

久しぶりに、日本の映画も素晴らしいと感じることができました。
そして、なんか久しぶりに感動してボロボロと泣くことが出来ました。

予告編を昔見たときは、「なんか暗そうな映画やなぁ」っていうのと、「邦画かぁ・・・」っていうの微妙な気持ちに邪魔され、見る気起きなかったんです。でも、この前、Facebookで台湾人の友人が「Okuribitoは素晴らしい映画。死に対しての考え方が何となく変わったような気がする」って書いてたので、「おお、じゃあ見てみようじゃないか」って感じで検索して見つけました。

●勝手にあらすじ●

楽団でチェロ演奏者を仕事としている主人公。ある日、楽団が解散してしまい、主人公は妻と二人で実家の山形へ帰る。地元で職探しをはじめて、なんやかんやで見つけてしまった就職先は、納棺を引き受けるエージェント。葬式に出席したこともないような主人公は、どうしていいかも分からず、強引な社長にあっちこっちに連れまわされる。そして、彼自身も、納棺という仕事にはまってしまう。。。

●感想●

納棺の仕事を美しく明るく表現していることがすごいなぁと思った。一般的に、マイナスのイメージのある納棺のプロセスやイメージを、180度ひっくり返してくれました。伝統的な納棺って、すごく死者と残された家族のことを考えた方法で行われるんだなぁって感心しました。

あの世でもずっときれいで居れるように・・・と、亡くなった方に丁寧にお化粧してあげて、綺麗な着物を着せてあげます。納棺士はすごく優しく丁寧に遺体を扱います。

遺族としては、他人に自分の家族の遺体を扱われているのに、すごく任せたいと思うような仕事ぶりです。

ちゅーも、自分が死んだらあんな納棺士の人に納棺されたいなぁと思いました・・・えへ

一つのシーンで、社長と主人公が一緒に魚かなんかの腸を食べるシーンがあるんですけど。
「困ったことに美味しいんだよ。。。困ったことにね。」って社長が言うんです。
主人公が仕事をやめようと思ってたおきに社長が放った一言なんですけど、「困ったことに、納棺士のお仕事もはまっちゃうんですね。」と思いました。そのシーンが、すごくキレイに思えて、感動しました。
ほんと、困っちゃいますよねぇ。

あと、日本の田舎生活、風景、伝統習慣が上手く表現されてたのと、音楽と映像の調和が、ちゅーのツボにはまりました。

DVD買いたいと思うぐらい好きになった映画です。

COMMENT

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あたし3回も見たで(笑)あれいいよねー。なんだか毎日普通に生きることって幸せだなぁと思うわ!
  • さお#-
  • URL
  • 2009.09.30(Wed)
  • Edit
●さお●
3回も!!いや、でもあれは、何度も見たい作品だね!!ああいう作品を、もっと邦画業界に生み出して欲しいね!!
  • ちゅー#-
  • URL
  • 2009.10.01(Thu)
  • Edit
僕もみたわー。
今まで死ぬことを忌み嫌ってきたけど、死ぬことはもっと神聖なものなんだなってかんじました。いつか死ぬからこそ一生懸命生きなきゃって思った。
  • しゅねり#-
  • URL
  • 2009.10.05(Mon)
  • Edit
●しゅねり●
そうそう!「神聖」!そんな感じやんね。その神聖さは、大切に思ってくれる人々が居るからそうなるんだろうな、とも思ったよ。人生を愛おしく思えるね。
  • ちゅー#-
  • URL
  • 2009.10.06(Tue)
  • Edit

プロフィール

ちゅー

Author:ちゅー
18歳で日本を離れ、カナダのコミュニティカレッジでESLを含め3年勉強し、現在ブリティッシュ・コロンビア大学でアジア学をメジャー、国際関係学をマイナーに、勉強しています。卒業予定は2010年5月。趣味は中国語の勉強、アジア映画観賞、器観賞、旅行。好きな食べ物はカルピスと冷やし中華。喜んだり、笑ったり、泣いたり、怒ったりと、そんな忙しい日常を、気ままに綴ってます。そんなちゅーさんを、どうかよろしく。

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